白内障手術のご案内

当院では安全な手術が受けられるように眼科専用手術室を設け、
最新鋭の手術機器による白内障手術をおこなっております。

かすんでものが見える

明るいところでまぶしく感じる

メガネをかけても視力がでない

といった症状は白内障が原因の可能性があります。
白内障の有無・手術の必要性などに関しては、精密検査を行ったうえで担当医がご説明いたします。

当院では定期的に白内障手術説明会を開催しております(月2回程度)。

白内障手術説明会のお知らせ

日 付:
10月21日(土)、11月11日(土)、11月28日(火)、12月16日(土)
時 間:
土曜 16時~17時, 火曜 19時~20時
内 容:
①白内障手術のスライド説明(約30分) ②質疑応答(約30分)
*参加希望の方は受付にご一報いただければ幸いです。

白内障手術と手術後の見え方【動画解説】

クリックすると動画が再生されます。(8分17秒)

レーザー白内障手術(FKACS)【動画解説】

クリックすると動画が再生されます。(5分3秒)

白内障とは

眼はカメラに似た構造をしています。私たちが見る景色や物の像は、水晶体と呼ばれるレンズを通過してから網膜というフイルムに像を結びます。加齢などが原因で眼の中のレンズが白く濁る病気が白内障ですが、白内障になると光が眼に入りにくくなり、ものがぼやけて見えるようになってしまいます。

目の構造

目の構造とカメラの構造 目の構造説明

眼の中にもレンズ(水晶体)とフイルム(網膜)があります。眼はカメラに似た構造をしています。

老人性白内障

老人性白内障のモデル写真

眼の中のレンズ(水晶体)が濁ると、フイルム(網膜)に像がぼやけてうつるようになってしまいます。

白内障手術の方法

白内障が原因で濁ってしまった水晶体を、特殊な装置で砕いて取り除き(図1)、かわりに透明な人工レンズを入れます(図2)。手術は点眼麻酔だけで可能で、手術時間は20分程度です。痛みの無い手術で、日帰り手術が可能です。翌日には眼帯をはずせます。

白内障手術 超音波乳化吸引術(PEA)
(図1)超音波乳化吸引術(PEA)
眼内レンズ
(図2)眼内レンズ

白内障手術の費用について

白内障手術費用の目安(保健適応)

使用する薬剤などによって多少違いますが、下記の表を目安にしてください。

1割負担 約 15,000円(片眼)
2割負担 約 30,000円(片眼)
3割負担 約 45,000円(片眼)

※ 一ヶ月の医療費一部負担金が高額になった場合に払い戻される高額療養費制度に関しては、市区町村の担当窓口へお問い合わせ下さい。


多焦点眼内レンズを用いた白内障手術費用(自費医療)

多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)を使用する白内障手術は自費医療になります。

厚生労働省より許認可を受けた高度先進医療「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」が2017年7月に変更申請受理となり、費用改定させていただきました。

(税別)
①多焦点眼内レンズ(1)
(使用レンズの種類により費用が異なります)
40〜45万円(片眼)
②フェムトセカンドレーザー白内障手術加算 15万円(片眼)
③術前後の検査・診察・お薬代(2)
(術後3ヶ月)
5万円    
④高度先進医療(3)
(上記①②を含むが③は保健医療)
645,700円(片眼)

(1) 計画的マニュアル手術予定の場合は①+③の金額です。

(2) 3ヶ月以内に両眼手術となる場合は半額です。

(3) 生命保険の高度先進医療特約で費用が全額還付されるかどうかに関しては、必ずご本人が契約中の保険会社に確認して下さい。

※ 万が一、新病名が追加される重大な術後合併症が生じた場合は保健医療に移行します。


当院は、「多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」の先進医療認定医療機関です。

先進医療認定医療機関は、自費医療と保険診療が混在する混合診療が厚生労働省より認められており、生命保険の先進医療特約を適用することができます。

当院における白内障手術の特徴


ご不明の点に関しては担当医師に確認していただくようお願いいたします。